『おくのほそ道』 朗読

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元禄ニ年…四十六歳の松尾芭蕉は門人河合曾良と共に住み慣れた深川の庵を後にします。奥羽、北陸を経て美濃の大垣に至るまで約2400キロ、150日間にわたる壮大な旅です。

芭蕉を、曾良を、この途方も無い旅に駆り立てたものとは何だったのか?

当サイトは古典・歴史の「語り」をならわいとする左大臣光永が松尾芭蕉作「おくのほそ道」の朗読・解説をしていきます。

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朗読・訳・解説:左大臣光永

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