蚤虱馬の尿する枕もと
【意味】こうやって貧しい旅の宿で寝ていると蚤や虱に苦しめられる。その上宿で馬を飼っているので馬が尿をする音が響く。その響きにさえ、ひなびた情緒を感じるのだ。
この句が詠まれた章≫ 尿前の関
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ボチャボチャボチャと強烈に響き渡る、馬の小便の音も響いてきそうです。夏目漱石が『草枕』の中でこの句について言及しています。
この句が詠まれた章≫ 尿前の関
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朗読・訳・解説:左大臣光永